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by MuseumofKikkaseki
| 2020-04-18 00:27
| Museum
実は、孔雀は、菊花石が魚卵状に崩れて行く過程の石だったんです。そして、この中の極一部の卵から、菊花石に、再び復活するのです。 ****************************************** #
by MuseumofKikkaseki
| 2019-12-20 22:07
| 孔雀石
土佐の友達の菊花石です。 #
by MuseumofKikkaseki
| 2019-11-23 22:40
| 雲根誌21の世界
これ、何度観ても、さっぱり分かりません。鉱物結晶であることも分かりません。今までの最強の奇石です。でも、何処かに、解く糸口はあるはずで、探すしかないです。しかし、生物が関係している可能性は高いと思ってます。 この標本は、珪化木がどのような構造か調べようとして、初めて切断した石です。本当に偶然に見つけたので、他にもたくさんあるのかも知れません。暇な時にでも、また、切って探して観るしかありません。 *********************************************
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by MuseumofKikkaseki
| 2019-10-24 22:05
| 雲根誌21の世界
能登半島の海岸には、珪化木が流れ着きます。稀に写真のような霰石の結晶を含むものが有ります。小さい物は1ミリ前後から、最大でも10数ミリ程度の大きさです。 さて、これの正体は、全く、何か分かりません。根尾の菊花石は、僕が高校生の時に化石だと確信した位に、そう難しくはなかったけど、これは、物凄く難解です。鉱物だと仮定すると、硬い木質物質の中で、結晶がどのようにして成長できたのか。生物だとしても、やはり、同じです。これは、今までの最難関の課題です。 **********************************************
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by MuseumofKikkaseki
| 2019-10-24 00:31
| 雲根誌21の世界
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